代表理事
Ryoga Umezawa
代表理事・社員
2001年1月3日生まれ。
52Hz発起人で、総フォロワー1万人超のトップ海外進学インフルエンサー。
日本の公立高校から初めて世界最先端のミネルバ大学(WURI「世界で最も革新的な大学ランキング」3年連続首位)に進学し、
経営学部を卒業。大学在学時より白馬インターナショナルスクールの設立などに携わったほか、
日本全国の中学・高校70校以上にて講演・ワークショップなどを開催し、グローバルな進路選択に関する認知拡大に取り組む。
毎日新聞やNHKなどメディア掲載実績多数。
理事
Rinyu Tanitsu
アクセラレータープログラム責任者
2004年4月11日生まれ。
UCバークレー校(THE世界大学ランキング8位)にて教育科学を専攻。
東大寺学園中高を卒業後、東京大学(文科三類)に入学(現在休学中)したのち、笹川平和財団スカラシップ1期生として渡米。
高校在学中に読書教育NPOを創業し、単著論文が第66回全国学芸サイエンスコンクールで文部科学大臣賞を受賞。
大学ではNPO法人カタリバなど複数の教育NPO・スタートアップに参画し、中高生のべ1000人の教育支援に携わり、
教育改革の国際会議 Education 2.0 Conferenceにて Young Leadership
Award を受賞。52Hzでは教育コンサルタントとして、
伴走支援プログラム「52Hz Accelerator」の開発・運営を統括。
UCバークレー2年生で「教育システムを通じた自己形成・自己実現」に興味があり、教育科学を専攻しています。 52Hzでは、海外大生メンターのもとで中高生が自分らしい生き方を模索する伴走プログラム「52Hz Accelerator」の開発・運営中。 高校時代から教育領域で活動して大学受験では日米併願した経験をもとに中高生をサポートしているのですが、 逆にいつも中高生から刺激やエネルギーをもらってばかりで、全国から意欲的な中高生が集まるコミュニティの価値を実感しています。 事業の拡大や企業との共創にも挑戦中なので、誰もが主体的・個性的な進路を選べるように、未来を一緒につくっていきましょう!
Hikaru Kojima
社員・広報責任者・デザイナー
2004年3月11日生まれ。
地方公立高校を卒業後、モナッシュ大学マレーシア校(QS世界大学ランキング37位)に進学。
コンピューターサイエンス専攻。
高校時代は、Stanford e-Japanやトビタテ留学JAPAN7期、学生団体設立、作曲など多くの課外活動に参加しながら、
全国優勝経験もあるサッカー部や生徒会長など学校活動にも力を入れる。
大学でもサッカー部に所属しマレーシアのカレッジ対抗戦で2位、得点王とMVPに輝く一方、
YouTubeでの情報発信も行い多方面で活躍中。
自身が金銭的、家庭的逆境を乗り越えた経験から、貧困と教育問題を改善するため52Hz創設に関わり、
現在広報責任者として全てのSNSとTech関係を統括中。
Apa Kabar! 理事で広報責任者をしている輝と申します。初めまして。
中高生の6年間は環境、性格、夢、考え方、とにかく自分の全てが大きく変わる時期だと思います。私自身も高校2年生まで海外に行くなんて思いもしませんでした。様々なバックグラウンドを持ちながら海外に興味を持ち、努力しているみなさんを本当にリスペクトしています。もし、あなたの夢に関して私たちが手伝えることがあれば、ぜひ52Hzへ。素敵な仲間がたくさん見つかりますよ!!
いつも投稿を見てくださる皆様に最大限の感謝と、有益な情報をこれからもたくさんお伝えできるよう、楽しんで活動していきます。
Mei Kuroiwa
コミュニティマネージャー
2005年5月20日生まれ。
シドニー大学(QS世界大学ランキング18位)にて人事学・社会学を専攻。
高校在学中にメンタルヘルスの不調を経験して通信制高校に転校したことから、アイデンティティ形成や多様性理解に興味を持ち、
国際支援NPOにてメディア発信などに携わる一方で、ジェンダー領域でラジオ番組を設立。
52Hzでは高校生時代からクラファンに大きく貢献し、現在コミュニティマネージャーとして活動中。
52Hzメンバーになってから海外大学受験&海外大学での1学期を経験してきました。 参加してから1年間、沢山の人と話す中で気がついた52Hzの一番の強みは"集まっている人"だと思います。 自分なりの進路を追いかけ、様々な経験を積んでいるメンバーが全国各地から集まり、 「これから」についてワクワクしながら話し合う環境に、私自身今でもたくさんのエネルギーをもらっています。 そんなキラキラしたメンバーがたくさんいる中でも、「違いをリスペクトし、受け入れよう!!」 という言葉がコミュニティガイドにあるように、柔らかく、受容の空気があるのも52Hzの特徴です。 この投稿を見た誰かと、グローバルな進路選択に一緒に挑戦できることを楽しみにしています。
Shingen Tomita
社員・コミュニティマネージャー
2005年5月23日生まれ。
高校卒業後、大学に進学せずギャップイヤーを選択。
高校在学中にカナダ留学などを経験し、フィリピン留学プログラムの法人営業などを担当しながら、高校3年次には独学で英検1級を取得した。
52Hzに創業初期から参画しており、クラウドファンディングを主導して220万円を獲得するなど、
常に52Hzのプロジェクトの中心メンバーとして活躍。
現在はコミュニティマネージャーとして活動中。
僕は52Hzが初めて全体公開した際にこの団体を知り、すぐに応募フォームを記入しました。 当時高校3年生にも関わらず、他校の生徒との関わりが一切なかった僕は本当に驚きました。 高校1年生どころか、中学生が志高く活動していたり、実際に海外大学に通っている学生の優しさとコミュニケーション能力の高さに、 一種の憧れを持ったことを今でも鮮明に覚えています。「やりたいことが分からない」、 「進路に悩んでいる」そんな方こそ52Hzに参加することをお勧めします。 なりたい自分も見つけられるし、やりたいことも見つかる可能性があります。52Hzへの1歩を踏み出して、 2歩目を踏み出す勇気を手に入れましょう🐳